東京でも雪が積もったと思いますが、秩父はかなりの雪でした。

積雪は22cm だったとのことです。

 

朝の通勤時にはノロノロ運転の車が渋滞していました。

秩父の人間は雪の中で運転することにあまり慣れていません。

中には昨夜乗り捨てたと思われる車もありました。

 

西武線は朝のうちは止まっていましたが、9時ころには動き始めたとのことでした。

バスはもっと影響を受けています。

幹線ルート(例えば、小鹿野車庫行など)は動いていましたが、早々と本日「全面運休」を

決めたところがあります。三峰神社直行バスやミューズパーク循環などです。

bus yuki de unkyuu.JPG

 

終日運休

ですね

こんな日に

ミューズパークに

遊びに行く人は

いなか

いや、子供を

連れて雪合戦が

できたのに

 

日中は10℃以上になるということなので主要道路の雪は溶けてしまうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本列島全体が不況に苦しんでいるようです。

一部の企業は回復してきているようですが、まだまだ末端までは行き渡らないというのが

実体でしょう。特に地方の経済は非常に悪い状況です。

 

秩父も例外ではありません。

というよりも、典型的な「疲弊した地方経済」と言ったほうが適切ではないでしょうか。

 

最近のニュースで秩父に関係している厳しい経済ニュースは二つです。

「キンカ堂破産」と「秩父太平洋セメント秩父工場が普通セメント生産から撤退」です。

 

秩父と言えば「セメント」と言われた時代がありました。

秩父のランドマークである武甲山から石灰石を産出して、秩父セメント(現秩父太平洋セメント)

と三菱セメント(現三菱マテリアル)がセメントを作っていました。

また、石灰石のまま「秩父鉄道」で域外に輸送されています。

秩父市には秩父セメントの時代には二つの工場が稼動していました。

今回の決定で実質的に秩父市からセメント工場がなくなる可能性があります。

(三菱マテリアルは横瀬町)

 

一方のビッグニュースは「キンカ堂破産」です。

東京に本社を置く「キンカ堂」は地方で大々的に出店していました。

秩父でも30年以上前は「東京のデパート(?)」という感じで非常に活気があった時代が

ありました。最盛期は道を挟んだ2つのビルに店舗を展開していました。

このキンカ堂が2月22日に突然自己破産をしたのです。

秩父の店も23日には閉鎖されました。

kinkado harigami.JPG

 

店舗に貼られている

通告です

 

 

 

 

 

kinkado Akan.JPG

 

外観です

内部は

真っ暗です

 

 

 

 

kinkado Bkan.JPG

 

シャッターが

しまっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のイブニングサロンは、LEDがテーマです。

興味のある方は、下記申し込み画面を印刷して、FAXにて申し込み下さい。

 

 

第26回 新都心イブニングサロン開催のお知らせ

(今回のテーマは「新しいデバイス技術」です)

 


 

日時:2010/4/23() 5:30より

場所:さいたま新都心 北与野駅前新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室

参加費 2,000円

 

1.<学会アピール>

日本ベンチャー学会コーナー

    

2.<技術アピール>各20

スタンレー電気株式会社 豊玉 英樹 様

「当社商品のLED技術と今後の戦略」

 

株式会社エヌ・ピー・シー 隣 良郎 様

「世界シェア一位、当社の太陽電池製造装置」

 

3.<製品アピール>各10

Lumiotec株式会社 刎本 昌文 様

「米沢発、当社の有機EL照明製品」

 

協和精工株式会社 鈴木 耕一 様

「秋田発、当社のcBN切削工具製品」

 

4.<耳寄り情報コーナー>各5分

さいたま市  清水 隼人 様

「さいたま市長よりのエコな提案、E-KIZUNAサミット」

 

多摩信用金庫 大野 力 様

「当社一押し、電通大発ベンチャー2社」

(アプライドマイクロシステムズ、ナノテコ)

 

有限会社福島路ビール 吉田 重男 様

「福島発、和食によく合う米麦酒」

 

-----------返信-----------

①.ご氏名 「                       」

②.ご所属 「                       」

③.ご出欠 < ご出席 ・ ご欠席 >

 

新都心イブニングサロン世話人 野長瀬裕二(日本ベンチャー学会理事)行

FAX: 048-859-7318(事務局)

 

 

秩父は地酒作りでも有名です。

秩父地域には現在でも3ヶ所の造り酒屋があります。

そのひとつで市内中心部にある造り酒屋では「杉玉」が新しいものに変わりました。

 

皆さん、ご存知ですか?

造り酒屋の軒先に杉の枝で造られた球状の「杉玉」があるのを。

これは新酒が出来上がり、売られている日本酒が新酒に変わった際にお客様に連絡するための

連絡手段です。昔から行われている伝統ですね。

埼玉新聞の記事は http://www.saitama-np.co.jp/news02/19/01.html をご覧ください。

 

 

 

 

 

ひな祭りのお雛様や五月の武者人形などが売られているお店が秩父市内にあります。

時期ごとに売られているものが変わります。「際物屋(きわものや)」と呼ばれているお店です。

お正月なら正月のお飾り、3月なら雛人形、5月なら武者人形やこいのぼりなど日本の文化の

担い手と言っても良いと思います。

 

春の陽気に誘われてそのお店の様子の写真を撮ってきました。

 

asaka gaikan.JPG

 

のぼりが

賑やか

 

 

 

 

 

asaka kanban.JPG

 

看板です

人形が

ちょっと

エキゾチック

では

 

 

 

この写真の際物屋さんは「浅賀提灯店(ちょうちんてん)」と言います。

秩父はお祭り好きなので提灯(ちょうちん)の需要だけでもかなりあるのでしょうね。

お店の中に入ると「提灯(ちょうちん)」に字を書いている様子も見られます。

 

 

 

 

 

                              saketukurinomorigaikan.JPG 今日、酒づくりの森にて 大吟醸のとびんとりが

行われました。 大吟醸の「とびんとり」とは、蔵

の中で、手作業で棒をつたわせ、掛けしぼりをしま

す。

 

蔵の中で きき酒を させて頂きましたが、"フルーティー"な香りが広がり "ふわっと "した心地良い感じが続いていました。

 

 

 

 

sagyou TS3D0080.JPG

掛けしぼり

  手作業で行います。

 

 

 

 

 

 

 

  taru TS3D0086.JPG

 大吟醸は、気候の安定した時期(秩父夜祭)の時

仕込むそうです。

 

 

 

 

 

 

 

sake TS3D0083.JPG

これが、とびんに入った 大吟醸です。

この とびんとは、18ℓ(1斗)です。

とっても きれいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南部杜氏 鷹木 祐介杜氏           saketukurinomoritouji.JPG

南部杜氏の 鷹木杜氏さんです。

全国新酒鑑評会に連続受賞した 矢尾本店の杜氏さんです。

 

 

 3月に埼玉県  そして、全国の品評会を目指して

行こうと思っています。

 

3月末には、一般の方にも 限定販売します。

もうしばらく お待ち下さい。

 

詳しくは こちらへ 酒つくりの森

 

FIND CHICHIBU が主催(秩父市補助事業)しているものに講演会があります。

その時の経済状況などに合せて演目が決められますが、今回は「今そこにある経営の危機」という

ものです。

未曾有の経済不況の中で企業は苦しんでいます。特に地方の中小企業のなかには本当に

大変な状況のところがたくさんあります。

そのような時に「企業が生き延びるため」にいろいろな知識を得なければならないということで

今回の講演が開かれました。

 

単刀直入に言えば「倒産(つぶれる)しないため」の勉強会でした。

FIND CHICHIBU の専門コーディネータで「税理士」「中小企業診断士」をされている高浪正一氏

に講演いただいたものです。

たくさんの人が集まって真剣に聞かれていました。

kouen koushi.jpg

 

高浪講師

です

 

 

 

 

 

kouen 1.jpg

 

大入り満員の

様子が

わかりますか?

 

 

 

 

FIND CHICHIBU では今後もその時その時に要望のある課題で講演会を開きます。

次回は「観光オープン分科会」として「スポーツイベントを通じた地域観光(仮称)」をサイクル

トレインの仕掛人で「駿河台大学准教授 天野宏司先生」をお迎えして開きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     今日は、クリスマスですね。

    イブは、楽しかったですか?

 あっという間に、1年が過ぎ去ってしまいます。

今年は、どんな年でしたか?

来年は、良い年になる事を祈って

新しい年を 迎えましょう!

小さな幸せを、ひとつひとつ 見つけられると 

きっと、笑顔が ステキな人になれると思います。

 12月3日は、秩父夜祭でした。

  秋蚕仕舞うて麦蒔き終えて
  秋蚕仕舞うて麦蒔き終えて(コラショ)
   秩父ナーアーア アーエ
   秩父夜祭 アレサ待つばかり

 の 秩父音頭の歌詞の様に、秩父の人には、大きなイベントです。 101-0199_IMG 夜祭 屋台と花火.jpg  

11年振りの大雨で、祭り関係者は 大変だったと思います。

団子坂まで、多くの町会が向かいました。

秩父っ子の、力強い 心意気を感じました。

 屋台囃子の太鼓の音で過ごした私も、太鼓の音を聞かないと

味気なく感じてしまいます。

祭り好きの息子は、仕事で帰って来られず、インターネットの

ライブで見て居たとの事。

今年のお祭りは、地元の方も 同じように 暖かい部屋で見ていた方も多かったかもしれませんネ...。

 

(写真は、以前 自分でデジカメで撮ったものです。)

 

11月11日(水)に埼玉工業大学で行われた「埼玉県北部地域技術交流会」に FIND CHICHIBU

として出展してきました。

 

民間企業主体で運営されている地域経済活性化のためのグループだということを強調しました。

ブース.JPG

 

ブース全体の

様子は

こんな感じ

ですね

 

 

 

説明パネル.JPG

 

今回のために

新調した

説明用パネル

です

 

 

 

 

 

 

この交流会の目玉は「ホンダ技術研究所」の執行役員からの「自動車の未来」に関する講演でした。

ホンダ講演1.JPG

 

燃料電池車が

究極の技術の

ようです

 

 

 

 

ホンダ講演2.JPG

 

講師の

新村執行役員

です

埼玉工業大学

のマークも

見えます

 

 

この講演で興味深かったのは「電気自動車は発電所のCO2排出を考えると国によっては必ずしも

環境に良いとは限らない」という説明でした。